株式会社メイプルファーマシー

メタボリックシンドローム(1)

メタボリックシンドロームの予防・改善の食事療法
糖尿病の食事療法

食事の基本

主食は指示量をしっかり摂りましょう。(少なくし過ぎないように)

果物は多く摂りすぎないようにしましょう。1日1単位を2回に分けて摂りましょう。
(夕食後ではなく、間食に摂りましょう。) *1単位は80kcal。

肉・魚・大豆製品・卵・チーズ類は食事ごとに1単位摂りましょう。
(肉は夕食より、朝や昼に摂ると良いでしょう。)*1単位は80kcal。

乳製品は食事中ではなく、間食で摂りましょう。
(夕食後に摂らないようにしましょう。)

油類は1日大さじ1杯を目安にしましょう。

野菜は食事ごとに摂りましょう。
(1回の食事に約150g摂りましょう。)

野菜・きのこ・こんにゃくなどを食べてから食事をすると、急な血糖値の上昇を防ぎ、糖の吸収を遅らせる効果があります。
調味料・・・味噌汁は1日1杯1回。砂糖は1日小さじ2杯。

食事と運動のポイント

カロリーオーバーにならないように、適正摂取カロリーを守りましょう。

夕食後3時間あけてから就寝しましょう。その間にカロリーのあるものは摂らないようにしましょう。

お酒の飲み過ぎ、ケーキ、おまんじゅう、菓子パンなどはカロリーオーバーになるので、注意しましょう。

良質たんぱく質、脂質、糖質、ビタミン、ミネラルをバランス良く摂りましょう。

食物繊維を多く含む野菜、きのこ、こんにゃく、海草類を多く摂りましょう。

肉、魚は脂身の少ない部位、種類にしましょう。
(肉は霜降りより、ヒレ肉やもも肉。魚はトロより、赤身。)

薄味に慣れましょう。
(減塩調味料や低カロリー甘味料などを利用しましょう。)

朝食を抜いたり、食事の回数を減らしたりすると、1回の食事の量が増え、血糖値が著しく上昇してしまいます。その結果、インスリンの需要が増え、すい臓に負担がかかってしまいます。

規則正しく(決まった時間に決まった量)、数多くの食品を摂るようにしましょう。

有酸素運動を1日20~30分行いましょう。
(ウォーキング、軽いジョギング、水泳、水中歩行など)

毎日する事が大切ですが、出来ない場合は週3回以上行いましょう。

運動をしてはいけない場合

空腹血糖値・HbA1cが高い場合・眼底出血がある場合・腎不全の場合・心疾患・心肺に異常がある場合・骨・関節に疾がある場合、上記の時は医師に相談してからにしましょう。