株式会社メイプルファーマシー

メタボリックシンドローム(4)

メタボリックシンドロームの予防・改善の食事療法
内臓脂肪蓄積改善の食事療法

食事の基本

(1)標準体重を知る。・・・(身長)2×22(BMI)=標準体重
BMI(体格指数)の求め方・・・体重(㎏)÷(身長m)2=BMI
BMIの判定基準

  • やせ気味・・・20未満 ・普通・・・・・20~24未満
  • やや肥満・・・24~26.4未満 ・肥満(生活習慣病)・・・26.4以上

(2)1日の適正摂取カロリーを求める。
標準体重×身体活動指数=適正摂取エネルギー(kcal/日)
≪身体活動指数≫

  • 低い(軽作業・デスクワーク・子供のいない主婦・中高年など)・・・・25~30kcal/㎏
  • 普通(立ち仕事の多い職業・子供のいる主婦・製造業・サービス業など)・・・30~35kcal/㎏
  • 高い(肉体労働が1日1時間以上・農業・漁業・建設業など)・・・・35~kcal/㎏

(3)タンパク質、脂質、糖質をバランス良く摂り、ビタミン・ミネラルを積極的に摂る。
(4)野菜・水を多く摂る。(野菜は350g/日、水1800~2000㏄/日)
(5)夕食後2~3時間あけてから就寝する。
(6)夕食後はカロリーのある物は摂らない。
(7)果物・乳製品の摂り過ぎに注意する。
(8)おやつ(お菓子類)を摂り過ぎない。
(間食とは、1日3回の食事で1日分のカロリーが摂れない幼児・児童・高齢者・病人が摂るもの)

生活の基本

(1)良い睡眠をとる。
(2)ストレスを溜めない。
(3)適度な運動をする。
(4)タバコは控える。
(4)お酒は適量にする。
(6)毎日同じ時間、状態で体重と血圧を測る。

肥満による健康障害

糖尿病・脂質代謝異常症・高血圧・痛風・高尿酸値血症・脂肪肝・冠動脈疾患・脳梗塞・骨関節疾患・睡眠時無呼吸症候群・月経異常症・その他