株式会社メイプルファーマシー

心の病『うつ』の予防

うつ病の発症には、脳のセロトニン不足や弱さが関係しています。
このセロトニンの元は必須アミノ酸のトリプトファンで、人間の体内では作る事が出来なく、食事で摂らなければなりません。

「トリプトファンはたんぱく質を含む食品に含まれています。」
(肉、魚、卵、大豆、チーズ、種実・・・)

セロトニンは朝起きた時に日光をしっかり浴びる事によって分泌されます。
体内のリズムは朝ごはんを摂る事によりリセットされ、朝の光と朝食を摂る事により、
効率良く体内時計がコントロールされます。

トリプトファン

トリプトファンがセロトニンを作り出すためには、ビタミン・ミネラルが必要となります。また、トリプトファンの吸収を良くするには、炭水化物が役に立つので主食はしっかり摂りましょう。

EPA・DHA

EPA・DHAは脳神経の働きを良くし、精神を落ち着ける働きがあるので、積極的に摂りましょう。

葉酸

葉酸はビタミンB群の1種で、セロトニンを作る時に大変重要な働きをする酵素です。
葉酸は葉野菜を中心とする、さまざまな食品に含まれています。
(鶏レバー、枝豆、春菊、グリーンアスパラ、ブロッコリー、豆乳、納豆、小松菜、カブの葉・・・)

避けたい食品

チョコレート、コーラ、カステラ、ショートケーキ、アンパン、コーヒー牛乳、シュークリーム、ジャム・・・・

砂糖の過剰摂取はインスリンの分泌を増加させ、低血糖症を起こし、イライラが増し、ビタミン・ミネラルが消費するのでさらに精神不安定になってしまいます。特に、ビタミンB、カルシウムの消費は神経を興奮させてしまいますので、糖分の過剰摂取には注意しましょう。

★うつを防ぐにはきちんと朝ご飯を摂る事が大切です。
★できるだけ1日に1皿は魚料理と緑黄色野菜を摂りましょう。