株式会社メイプルファーマシー

きちんと手洗いしていますか!?

食中毒を引き起こす細菌やウイルスは、 手から食品に付着する場合が多くあるのです。

なぜ手を洗うのでしょうか?

手は、食品や顔などに触れることで手に微生物が付着します。また、もともと黄色ブドウ球菌などの食中毒菌が住みついていることもあります。そこから、食中毒が発生する場合があります。
「手洗い」とは、食中毒予防の三原則「菌をつけない、増やさない、殺す」の第一原則「菌をつけない」ために行います。食品を扱う際にはきちんと手洗いをし、手に付着している病原菌を減らしましょう。

効果的な手洗いの方法

しっかりと手洗いしたつもりでも、意外に汚れや細菌が残っていることがあります。
特に手洗いし損ないやすい部位は、手の甲では親指の指先。手の平では指のあいだやしわの部分です。

手洗いについての注意点やポイント

①指輪や腕時計などをはずす。
②せっけんをよく泡立てて洗う。(爪ブラシなどを使うとより効果的)
③流水でよく洗い流す。
④清潔なタオルなどで水分を乾かす。
⑥爪を短くきる。
⑦手荒れに気をつける。
荒れた皮膚には微生物が入り込みやすく、手洗いの効果が低下します。食器を洗う際にはビニール手袋をしたり、ハンドクリームをつけるなどできるだけ気をつけ、手荒れを防ぎましょう。

家庭における食中毒予防のポイント

WHOが発表し、25カ国以上に紹介されている「食品をより安全にするための5つの鍵」
①清潔に保つ(手や調理器具など)
②生の食品と加熱済みの食品とを分ける
③よく加熱する
④安全な温度に保つ(温度を5度以下または60度以上)
⑤安全な水と原材料を使う